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経営理念
お菓子は幸せのツール
伝統を守り、創造を続ける森白製菓の志

ご挨拶Greeting

美味しいという笑顔のために。。。
「このお菓子美味しい!」ほっこり笑顔になるお菓子。
お菓子は人に笑顔と幸福をもたらす幸せのツールです。
美味しいという笑顔のために、楽しいという幸せのために、私たちは、人を幸せにするお菓子を作り続けていくことが使命です。
森白製菓は、皆が一緒に仕事が出来る縁の不思議さに感謝し、相乗して多くの感謝が生まれ、社員一人ひとりが笑顔で輝き続ける会社を目指したいと考えます。

森白製菓株式会社 代表取締役社長
森 充広

壱. お客様第一主義

“まごころ”のこもった商品をお届けし、お客様に満足していただく
美味しく、安全で、美しい商品を創り続ける。
ひとつひとつ、お客様を想う。

弐. 働きがいのある会社を創る

幸せで豊かな生活ができる、より良い会社を目指す
個人の能力を伸ばす。
明るく、いきいき、元気よく。人と会社がともに豊かになれる場所。

参. お菓子づくりで地域社会に貢献を

地域の代表としての自信と誇りをもった行動
森白製菓の商品を創っているという自信と誇りをもつ。
お菓子でお客様を楽しませ、明るい社会を創る。

四. 限りなき挑戦

大きな夢に向かい、日々進み続ける
革新の源は夢と希望へ挑戦し続ける力。

会社概要

社名
森白製菓株式会社
所在地
本社
〒501-6273 岐阜県羽島市小熊町 4-474
TEL. 058-392-9000 FAX. 058-391-5144

正木工場
〒501-6215 岐阜県羽島市正木町須賀赤松215
TEL. 058-392-9001
役員
代表取締役社長 森 充広
創業
1935年(昭和10年)
株式会社設立
1953年(昭和28年)
資本金
1,000万円
事業内容
あられ、ゼリー、チョコレート、やさい煎餅菓子の製造販売
従業員数
40人
取引銀行
十六銀行 北羽島支店
三井住友銀行 岐阜支店
大垣共立銀行 羽島支店

沿革

昭和10年(1935年)
岐阜市で森白洗舎としてクリーニング業を開業
昭和20年(1945年)
岐阜市空襲により、美濃市へ疎開
昭和23年(1948年)
美濃市にて飴菓子製造業卸を開業
甘いお菓子が足りない時代、素人が試行錯誤を繰り返し製造する
昭和28年(1953年)
森白製菓有限会社を設立
昭和26年(1951年)
岐阜市元町に工場を新築移転
昭和47年(1972年)
本社工場を現在の羽島市小熊町に新築移転
昭和58年(1983年)
森白製菓株式会社に組織変更
昭和39年(1964年)
飴菓子製造から米菓子製造に転業
昭和59年(1984年)
岐阜工場を開設し、やさい煎餅を製造開始
昭和61年(1986年)
本社工場を増築
昭和63年(1988年)
正木工場を開設
平成元年(1989年)
全国菓子展にて名誉総裁賞を受賞
岐阜県南税務署長より優良法人指定
平成2年(1990年)
ゼリーを製造開始
平成22年(2010年)
変わりあられシリーズ発売開始
平成28年(2016年)
チョコレート菓子製造開始
森白製菓のこだわりを知る